【シムズ4NL】①誘惑しないと出られないマンション~最上階で実れ恋~

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Lovestruck、トーレス・アマネセールにて

友達以上恋人未満の少年少女をお招きして…

扉を撤去^^

ドゥーエ「ドアが…ない…?」

ロゼット「これどうやって帰れるの?」

君たちにはこれから誘惑してもらいます

___________________________________________

登場人物はこの2人。

シバ・ロゼット

3姉弟の長女でしっかり者な脳筋少女

弟マルメロの親友ドゥーエに恋心を寄せられているが気づいていない

瞳目木ドゥーエ

ギャングのボスとハッカーの元に養子に来た一人っ子

親友のマルメロのお姉さんロゼットが好きだけど一向に誘惑しない

今回、この企画を実行した理由は、いつまで経っても進展しない2人にプレイヤーが痺れを切らしたからです。

なので部屋に閉じ込めて誘惑するまで出さないことにしました^^

基本自律を見守る姿勢ですが、ダラけてしまうならプレイヤーがサポートします。

あわよくば告白までいってほしいけど、どうなることやら…

早速ロゼットにいたずらされてドゥーエが怒っちゃいました。

でもロゼットの方はまったく気にせず陽気にウケてるw

おかげで友情ゲージが下がってしまいました。

この調子で大丈夫か?

でもロゼットが面白いビデオを見せて場を和ませてくれました。

さすがお姉ちゃん。

ドゥーエがテレビを見始めてリラックスしてる模様。

ロゼットも隣に座ってテレビを見始めました。

ちなみに背後にあるのは誘惑効果のあるVIPバケツです。

常に効果を発動させているので、この部屋にいる時はずっと誘惑的になってます。

これで少しはい甘い雰囲気になる…かな?

親交を深めるために一緒に料理しましょう。

ここで2人のプロフィールを見て、お互いにどう思ってるのか確認。

お互い魅力的だと思ってるようですが、まだその気持ちを伝えてないようですね。

ごはんも食べておしゃべりしてたら夜になってました。

ドゥーエの体力も減ったので寝る必要があります。

でも、このマンションにはベッドが2人分ありません。

しかも元々備わっているベッドは――

ダブルベッドのみ

恋人ではない未成年を一緒に寝させるわけにはいかないので、どうするか話し合ってください。

ド「僕は寝袋があるので先輩はベッドをどうぞ」

ロ「大丈夫?風邪引いたら大変だから、この部屋に寝袋を置いてもいいよ」

ド「あ~、ちょうどキャンプ気分を味わいたかったんだ~(一緒に寝たら後でマムたちに怒られそう…)」

ロ「寒かったらいつでも入ってきなね」

ベッド2つ分置くスペースがなかったため、やむを得ず屋上に寝袋を設置してました。

ドゥーエには悪いですが出るまでここで寝てもらいます。

でもうちのワールドはSEASONsパックがないから、風邪の心配はしなくて大丈夫^^

閉じ込められて初日が経ちましたが、一度も誘惑ならず…

ちなみに開始したのはゲーム内時間で月曜日。

何日でマンションから出られるのか見ものですね。

おはようございます🌞

ロ「昨夜はちゃんと寝られた? 体痛くない?」

ド「鍛えてるからこれぐらい平気ですよグキッ(うっ、腰に痛みが…)」

誘惑的になれるクッキーをパクパク。

画像はないですが、食べ過ぎて不快ムードレットがついちゃいました。

ドゥーエのお色気シーン。

2人がフーズアップゲームの「サムズアップ!」を始めました。

友情ゲージがぐんぐん上がって良い調子です^^

ここでドゥーエ、ロゼットに自分は魅力的か質問しました。

返ってきた答えは…

良かった~

自シムでも魅力レベルが普通と思われることがあるので、これは脈あり…?

でも未だピンクゲージゼロ…

ド「先輩って、恋人に求める条件とかあります?」

ロ「条件?そうだね…」

ロ「趣味が合うとか、私の家族を大切にしてくれる人かな~」

ド「家族…マルメロ(弟)も?」

ロ「当り前じゃん。私は弟も妹もお母さんたちも大好きだから、私と同じぐらい好きになってほしい」

ド「な、なるほどね…」

ロ「ドゥーエもお母さんたち大好き?」

ド「うん。今のマムたちはすごく優しい。怒らせたら命がいくつあっても足りないけど」

ロ「えーwこの前、遊びに行ったときは全然怖い感じしなかったけどな」

実は以前xでもドゥーエの過去を話したんですが、彼は養子縁組で出会った実質タウニーです。

血の繋がった両親に捨てられて児童養護施設で育ってきたドゥーエにとって、家族愛というものは遠い存在だと思います。あ、あくまで私のオリジナル設定なので重く感じる必要はありません^^

ドゥーエは今では養子に引き取られて穏やかに暮らしてますけど、そんな彼が惹かれたのは母親たちに愛されて、家族円満な家庭で育ってきたロゼットというのがすごく興味深いです。

境遇が両極端な2人はまるで闇と光、月と太陽。

彼が生命力溢れるロゼットを好きになったのは、もしかしたら運命なのでしょうか?

しばらくマウスから手を離して2人の様子を見守ってましたが、本当におしゃべりが止まらない。

まあ2人以外にシムがいないのもそうですが、相性は抜群みたいです。

これでなぜ誘惑しない。

さすが最上階だけあってロケーションは完璧です。

夕日が眩しい。

メロドラマを見てたら夜になりました。

片方が立てば、もう片方が話しかけに行く光景が見ていて微笑ましい^^

2人の服装も狙ったわけではなく、色も相まってお揃いみたいでお似合いなんですよね~~

長くなったので①はここまで。

次回で今度こそ誘惑してくださいね、ドゥーエ君よ。

それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました!

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